約 2,375,414 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3119.html
「ポキータ、ぼくにはどんなものにも死を与える力があるらしい!!」 同人サークル「 ウモ屋 」主催の俺と海氏が以前に描いていた『月姫』のパロディ作品『うろ覚えろ!!月姫』と、 そのキャラクターを登場させた『MELTY BLOOD』のパロディ同人ゲーム『うろブラ』シリーズに登場するキャラ。 見て分かる通り(?)遠野志貴をうろ覚えで描いたキャラクター。 作者曰く「どうでもいいキャラクター」。 物に死を与える能力を持っているが、日常生活には必要無いので全く意味無し。 オタクでありそっち方面の知識は豊富。 家でも邪険に扱われているが、『 クローズ 』を全巻集めていることに対してはポキータに評価されている。 原作の本人とは違い素手で戦う肉体派キャラクター。 技はほぼ投げ技の投げキャラ。 掴んだ相手を投げた後、相手はしばらく硬直するので追撃が可能。 投げキャラながら癖が無く意外と使いやすい。やはり主人公と言うべきか。・・・・主人公なのか? MUGENにおけるタツオ お家氏による『うろブラ/悪とか善さ』仕様のものが存在。 MUGENの仕様のため一部妥協した点があり、元のゲームと異なる所もあるがしっかりと作られている。 AIもデフォルトで搭載されており、とにかく投げからの怒涛のコンボで大ダメージを与え、運が悪いと永久をされる恐れも。 見た目の割にはかなりの強さのキャラクター。 また、カッ昏倒氏によってボイスパッチが公開されている。何故作った。 適用すると元ネタの声になり、7~12Pカラーではあっちの声になる。 勝利ポーズ時、台詞を言い終わる前に画面が切り替わる事が多いが、これは仕様。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 今度は多分作品別タッグリーグ【やや珍しめ】 新境地!New良キャラ発掘Notトーナメント New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸 オールスターゲージ増々トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 あまり見ない作品別チームリーグ【やや珍しめ】 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント 東海道五十三次タッグバトル 伝統の作品別トーナメント さっくりタッグでプチ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 第4回遊撃祭 動物と一緒にタッグトーナメント 作品別トーナメントRe しんのカオスチームトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 色々なキャラで色々する大会(代理選手) 削除済み 第2次ランセレで即興タッグトーナメント クラス対抗!学級崩壊バトル 学級崩壊タッグトーナメント 出演ストーリー ディオ・ブランドーは落ち着けない(うp主代理) ジョジョの奇妙な花嫁(うp主代理&生物兵器「量産型うp主」) 七人のトオノ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1688.html
「遊びじゃないよ!」 誕生日 4月12日 身長 155cm 体重 41kg スリーサイズ B78 W56 H78 血液型 O型 好きなもの ショートケーキ・レアチーズケーキ・珍しい物・格闘技 嫌いなもの 不潔な物・虫(特にゴキブリと蛾)・書道(じっとしていられない) 特技 体を動かすことなら何でも・カラオケ キャッチコピー: 「嵐の女子高生」 所属高校: 太陽学園 CV 半場友恵 CAPCOM作の3D格闘ゲーム『ジャスティス学園』シリーズに登場するキャラクター。 太陽学園に通う女子高生。学年は1年生(続編『燃えろ!ジャスティス学園』では1年経ったため2年生)。 明るく活発な性格ではあるがバカと言うわけでもなく、むしろ成績は優秀な方。でも書道は苦手。 一文字伐(バツ)、鑑恭介とはクラスメイトで良く一緒に行動しているが、そのおかげで彼らを取り巻く事件にいつの間にか巻き込まれたりもする。 また、五輪高校の鮎原夏や玉川南高校の春日野さくらとは親友同士であり、寄り道して行きつけの店「デルフォンヌ」でケーキをよく食べる仲。 さくらの場合は彼女のストリートファイトを喧嘩と勘違いし、これを止めようとしたのが初の出会いとなっている。 また、さくらの親友である千歳ケイともドラマCD版ではさくらを通じて既に仲良くなりつるんでいる。 『ストリートファイターV』ではビーチのステージでティファニー・ローズと共に水着姿で背景に登場している。 通信教育で「ケン・マスターズ格闘術」を習っており、それをベースに戦う。 マスターズ流だけあって必殺技も「竜巻旋風脚」のような「炎舞脚」、「昇龍拳」のような「昇陽拳」などリュウやケンのものに似ている。 『燃えろ!~』では飛ばす事こそできないものの、「気功掌底」という気弾を形成する技までマスターしている。 しかし通信教育だけであそこまで強くなれるものなのかとも思うが、見よう見まねで波動を扱えるようになった娘もいるわけだしなに、気にすることはない。 そもそも、PS版初代ジャス学に収録されていたアドベンチャーモード「熱血青春日記」によれば、マスターズ流では少なくとも、 空中で連続回転する方法や炎の出し方などは一切教えていない。「技名に炎が付いてるから」という理由でひなたが自分で炎を出しているレベル。 しかもそのおかしさに気づいておらず、通信教育の賜物だと思っている。 現に、『燃えろ!~』で参戦した委員長(本名不明)は後に同じ「マスターズ格闘術」を習ったものの、炎や気弾を出すには至っていない。 説教一発で相手を爆破するが。 どうも元からあった素質がマスターズ流で開花してしまったようである。 戦う際は制服姿のままであるが、スカートの下はブルマやスパッツ、パンストなどを履いておらず、素でパンツのみである。 じゃあ鉄壁なのかと言うと3Dなのでそういう訳にもいかず、パンチラしまくりである。 ……というか、パンチラってレベルを超えている。パンモロである。 彼女にボーマンのツープラトン「Wパワーバスター(二人ががりでキ○肉バスターを繰り出す技)」を食らわせると大変な事に……。 そういうゲームじゃねえからこれ!! ちなみにジャス学のスコア画面では、ハイスコアを取ったキャラがカメラ目線で戦う仕様なのだが、 彼女の場合ハイキックやダウンなどをすると……あとは言うまでも無いだろう。 原作での性能 原作では癖が無く扱いやすいキャラクター。手数は多いものの火力が不足気味。 ペースを維持できてるうちはいいが、いったん劣勢になると巻き返される事も。 火力不足についてはゲージさえあればショートエアバーストからの螺旋炎舞脚で補えるので 致命傷ではないものの、通常技・必殺技ともに性能は良いが総じてリーチ負けしやすいのが難点。 結果、どの作品でも中堅キャラとして落ち着いている。立ち位置が安定しているのはさくらと同じ。 愛と友情のツープラトン「ガッツ百倍」は攻撃範囲が狭くダメージも微量だが、仲間を激励しゲージを増加させる効果を持つため、 利用価値はかなり高い(技の効果で5本回復、ツープラトン使用で2本消費なので実質3本回復)。 『CVS2』では恭介の超必殺技「ファイナルシンフォニーRemix」使用時のみバツと共に登場する。 こちらも2Dのドット絵でありながらパンチラを自重していない。 これでも全年齢対象である。 もっとも紳士達によるキャラカラーメイクの前では、些細な事だが MUGENにおける若葉ひなた 上記の『CVS2』出演時のドットを基にしたものと、その改変版が存在する。 + Li kun氏 Fervicante氏製作 Li kun氏 Fervicante氏製作 『CVS2』ドットで製作されたひなた。 Fervicante氏のサイト消失後は「Brazil Mugen Team」にて代理公開中。 前述の「ファイナルシンフォニーRemix」のモーションをベースに、足りない部分はさくらのモーションを流用したり、手描きしたりしている。 『CVS』風仕様となっており、原作で使えた技に加え、ツープラトン技としてバツとの「W気合弾」、ランとの「いただきスクープ」も使用可能。 エアバースト(エリアルレイブのようなもの)も使用可能であり、なかなかの完成度を誇る。 また、海外にしては珍しく別作者(HJK氏)によるAIパッチも配布されており、積極的に攻めてくる中々の強さの良AIである。 ただし、こちらの本体は後述する新版の公開により入手不可となっているので注意。 パンチラの参考動画 2010年1月1日には新バージョンのひなたが公開された。 こちらはジャス学シリーズの3作とCVS2のEXグルーヴから、システムと操作性を選択でき、 それぞれに対応した必殺・超必殺技、そしてツープラトン、スリープラトンが搭載されているという、 これまた高い完成度を誇るキャラクターである。 また、旧verではかすれ気味だったボイスがクリアになっている。 現在公開されているのはこちらのバージョンだけで、先述したHJK氏のAIには対応していないので注意。 AIはいい動きを見せてくれるものがデフォルトで搭載されている他、ホルン氏の外部AIも公開されている。 そちらは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、モード選択やブロッキング及びJDの頻度を設定可能。 想定ランクは強との事。 + Infinite氏製作 Infinite氏製作 上記のひなたの改変版で、MUGEN1.0以降専用。 超必殺技ではリュウも真っ青な威力の「真空波動拳」を放つなど、凄まじいアッパー調整が施されている。 AIも非常に強力なものがデフォルトで搭載済み プレイヤー操作(2;40) 出場大会 + 一覧 シングル 第三回MUGEN天下一武道会 クィーンオブファイターズ =個人戦= ドキッ!女だらけのMUGEN大会 武術大好き大擂台賽トーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 萌えよ☆ヒロインズトーナメント 並並シンラン大会 ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 見たことないタッグでトーナメント タッグトーナメントRS 良タッグ発掘男女タッグバトル大会SP MUGEN FANTASY タッグトーナメント オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 同級生という名のタッグリーグ戦 ゲージ増々タッグトーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル My Golden Age 作品別タッグ大会 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 多分普通だと思うMUGENタッグトーナメント ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 最終回MUGEN天下一武道会 『オールスター+α』 クィーンオブファイターズ =団体戦= エロゲBGMでリーグ戦するよー 強キャラ 4on4 リーグトーナメント チャン・コーハン主催?MUGEN脇役トーナメント 作品別マイナーキャラ大会 もっと評価されるべき高性能チームバトル大会 DIO様の嫁決定戦 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 新春テーマ別チームバトル2014 その他 最弱女王決定戦 はい、10人組作って運動会 はい、X人組作って運動会 アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル 秋のおっぱい祭り【貧乳VS豊乳】 MUGEN式トライアスロンサバイバー タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 打倒剣帝!無差別級大会 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 更新停止中 クィーンオブファイターズ2009 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み 運要素テラMAX男女混合ランダムチームExceedトーナメント 第2回Lスペトーナメント MUGEN学園部対抗トーナメント KIZUNAランセレタッグバトル CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル 非表示 魁!!最萌ヒロインタッグ決定戦 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー K&K MUGEN STORIES INFINITY Over Spilt Milk いおりんやったれMUGEN譚 クロスオーバー・ザ・ワールド 無限のウォルターク 無限の果てに。 プレイヤー操作 アルで昇華(part61、Infinite氏製)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4179.html
名前:アイウェン・イーゼ 性別:女性 年齢:15 身長:148cm 体重:39kg 3サイズ:B70・W55・H75 職業:ベルガ国特殊部隊「魔狩」 戦闘スタイル:短剣と風の補助魔法 好き:ナイフ投げの練習 嫌い:魔族 大切:家族の写真 「もう、イライラする戦い方ね。 少しはじっとしててよ!」 わん氏による制作中のフリー格闘ゲーム『WonderfulWorld』(通称『わんわん』)の登場キャラクター。 ベルガ国の特殊部隊「魔狩」に所属する最年少の狩人。 父親は生まれた時にはすでに病死しており、会ったことは無い。 幼い頃に、母親と妹を目の前で魔族に殺され、非常に強い恨みを持つ。 仇打ちのために魔狩に身をおいていると言うよりは、一人になってどう生きればいいか分からないので、とりあえず闇雲に恨みを晴らしているだけの節がある。 魔族と見るや、問答無用で斬りかかる危なっかしい娘で、よく傷だらけで帰宅するハメにも。 まだ実力が発展途上であり、同じく魔狩所属のリニアからいつも心配されている。 ツンツンしており、人と深く接することを避ける傾向にある。 騎士団や賞金稼ぎを無能者集団だと思っており、特に理由もなく必要以上に対抗意識を燃やしていたり、年下相手には大人ぶってみたり、負けず嫌いで子供っぽい。 大人の女性にはよく懐く。 使用武器の名は「リンドブルム」。 8本セットの短剣。非常に軽いが、強度がない。 (以上、『WonderfulWorld』説明書より) リニア・ソールと同じくベルガ国の特殊部隊「魔狩」に所属している。 魔族を毛嫌いしていて、魔族と見るや誰にでも喧嘩を売るので、そのあまりにも無謀な行為に彼女を知る者からは心配されている。 騎士団と賞金稼ぎは無能な連中だと思っている。 ちなみにリニア以外のキャラとは面識が無いので上記の人達は関係なかったりする。 性格は極度の負けず嫌いで人と接するのが苦手。 ツンツンした態度を取るが、ツンデレというわけではない……はず。 武器は上記の通り8本セットの短剣「リンドブルム」。 戦闘では2本しか見えないが、フィニッシュスキルの「ビューティフルデリート」使用時には8本全部使って斬っているらしい。 性能 わんわんの歴史上、登場バージョンからVer0.45に至るまで、文句無しの最強キャラの地位を飾り続けた存在。 Ver0.46において、主に投げが弱体化したことにより、ようやく単独一強の地位に疑問符が付くことになったが、未だ最強の一角にある事は疑いようがない。 それほどわんわんのゲームシステムに愛されたキャラと言える。 (Wonderful World 攻略Wikiより抜粋) 作中最高クラスの攻撃性能と機動力を持つ反面、単発攻撃力と体力は全キャラ中最低クラス。 しかし、火力面はその機動力を活かしたコンボでかなりのダメージを叩き出せるため十分元は取れる。 問題なのはその紙っぷり。 彼女は平均の60%しか体力がなく、相手にほんの一瞬でも隙を見せコンボを食らってしまうとそれだけで致命傷になりかねない。 1ゲージ即死も有り得るレベル。キャラによってはアイウェン即死コンボも開発されている。 Ver0.47においては、最強の地位は別のキャラに譲ったものの、依然トップクラスの強さである。 Ver0.5では体力が規定値になると削り無効になるシステムが追加されたのだが、 キャラ限定ではあるが、唯一規定値に達する前に削りダメージで削り殺しが成立してしまうキャラである。 このゲームのシステムには「カウンターゲージ」というものがあり、相手の攻撃をガード、または食らうことで溜まる。 溜まったゲージを決まった量消費することで各種防御行動を取れるのだが、 アイウェンの場合、単発火力と体力の両方の低さにより相手に多く溜まり易く、自分は溜まりにくい。 ダメージを与えると同時に反撃のチャンスも与えていることになるので、攻めていても注意が必要。 いかに相手にチャンスを与えずに立ち回るかが鍵となるキャラクターで、ミスが許されない正確な操作が要求される上級者向けキャラ。 技の性能としては、発生と移動距離が優れている突進技や空ガ不可の昇竜、 コンボの締めで確定ダウンを奪える空中技など、どれも強いのだが、オリジナルスキルの「ワールウィンド」が特に強力。 これはニュートラルやレバーを入れて出すと特定の位置にワープする技で、 その場と後ろ入力は発生から打撃無敵が付き、空中からだと一瞬で地上に着地する。 ニコニコMUGEN的にはナギッだと思って頂ければ分かりやすいだろう。 これを使った前後択と低空「ピュアドリーム」による高速中段での崩しが強い。 他の格ゲーのキャラで例えるならば、チップとミリアを足して2で割ったような感じだろうか。 「速さであたしに勝てるとでも思ってんの? …まぁ、いい線いってたと思うわよ…。」 MUGENにおけるアイウェン・イーゼ + ハイパーヒロロ氏製作 ハイパーヒロロ氏製作 わんわんキャラやゼノン・ゼシフィードなど、 フリーゲームキャラに定評のあるハイパーヒロロ氏によるものが公開されていた。 2011年11月23日に公開停止および動画使用禁止となったが、この日以前から使用している大会&ストーリー動画は継続使用が認められている。 ちぃたま氏によるAIも製作されていたが、キャラ本体に合わせて公開停止。 途中段階ながら、同作のキャラ達に勝ち越せる強さを持っていた模様。 DEFの値が原作通り60となり紙さに磨きがかかっているが、相手と噛み合えば普通に10割コンボを繰り出し、 相手のライフが多くても100以上ものHit数を繋げてごっそり持っていく。 これにより物凄いピーキーなキャラとなったが、DEFを増やすとコンボを手抜きするようになり、 性能・行動共にマイルドにすることも可能となっていた(スイッチで無効化可能)。 + へちょ氏製作 へちょ氏製作 古明地さとりやデュナなどを製作したへちょ氏の製作。現在は完成度80%のβ版である。 可能な限り原作システムの再現を目指しているが、製作の都合上再現不能な部分は『東方緋想天』のシステムで穴埋めされている。 そのため、デフォルトではOFFになっているが、設定でグレイズも可能。 キャラそのものの改造・改変は原則として禁止だが、外部AIの製作は自由。 デフォルトのAIも一応搭載されてはいるものの、改変元のままなので挙動不審の可能性があるとのこと。 外部AIはAir氏とホルン氏によるものが存在し、前者は現在hamer氏によって代理公開されている。 後者のAIは2019年8月24日に公開されたもので、恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルが設定可能。 ホルン氏曰く、想定ランクは強。 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 第1回 並強1R先取リーグトナメ 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 気の向くままに男女タッグトーナメント【超時空杯】 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント 男女タッグ祭り2010 mugenオールスター?タッグファイト MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 世の中普通が一番サバイバルリターンズ 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル ギース&ロック中心強前後タッグバトル 第1回 並強タッグリーグトナメ 小学生以下!並強タッグサバイバル チーム あまり見ない作品別チームリーグ【やや珍しめ】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 MUGENother作品トーナメント【第二次】 作品別トーナメント2011 奮起せよ!力ある限りグランプリ 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 100名以上参加れもん杯大!運動会プレメモ 男子禁制!女子会ランセレ! 大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】(Cブロック順位決定戦特別選抜チーム) その他 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 生存確率1%!?密告中!サバイバル 生存確率1%!?闘争中!サバイバル 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 すごく普通なチーム対抗戦 むげんさばいば~ず 感染拡大さばいばる レールを敷け!強ランクタッグ 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 凍結 テメェら誰だグランプリ 陣取り合戦TAG カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 削除済み 新春小規模ランセレチームバトル【ボス戦もあるよ!】 超弩級作品別Big Bangトーナメント 第2次ランセレで即興タッグトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 普通・世紀末入り乱れタッグトーナメント【成長付き】 非表示 東西アシスタントーナメント 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか?
https://w.atwiki.jp/mugen-kakuge/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー 概要、使用方法等 フレーム関連 Tips オマケ 基礎動作 歩き・ダッシュ バックステップ・空中ダッシュ 各種ジャンプ ニュートラル等 通常技・特殊技 立ち通常技 しゃがみ通常技 空中通常技(ジャンプ攻撃) 地上・空中特殊技 通常投げ・空中投げ 必殺技・超必殺技 対空技(無敵切り返し技) 飛び道具 突進技 移動技(仮) コマンド投げ 当て身技 設置(未完成) システム 基礎システム コンボ補正・制限システム 攻撃システム 防御システム パワーゲージ関連 ノックバック ヒットレベル(priority) リンク I.K.E.M.E.N@非公式wiki 虹格な海底宝物庫(mugen豆知識) このページの来訪者数 本日 - 人 昨日 - 人 累計 - 人 ここを編集
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2311.html
機体制作者:Stephen Jamison 機体制作日:2083年 5月19日 特殊能力:回転投げ・チャージパンチ・鉄鎖振り回し Diversions Entertainment制作のアメリカ産ロボ格ゲー『One Must Fall 2097』シリーズの登場キャラクター。 この機体は、建築現場においてハンマー以来最大の発明と言われている。 その主な作業内容は「建築」及び「破壊」。 その作業の為に5トンもの重さを持つ重鎖を装備しており、ガニメデの初期入植工事の際にもこの機体が利用されたという経歴を持つ。 戦闘に利用する際にもこの重鎖が主な役目を果たす。 また、壁を打ち砕く為の機能であるチャージパンチも、その威力は戦争に利用できるほどとされている。 また同作内で唯一、車輪で移動するキャラクターである。 MUGENでのFlail aokmaniac13氏によって作成されたものが有名。現在は残念ながら公開停止中。 必殺技はチャージパンチと投げ程度しかないのだが、 そのチャージパンチが非常に優秀な性能を持つ上に、 投げで左右の壁にぶつけ、そこからさらに鎖で追い討ちしてくる為非常に強力なキャラとなっている。 また全ゲージを消費して敵を掴み、殴り続けるゲージ技を持つ。 こちらは残ゲージ量により威力、ヒット数が変動するのだが、発動時に消費するのは1ゲージのみの為空ぶっても被害が少ないという長所を持つ ちなみに威力の方は3ゲージ消費追撃込みで7割程だが、こいつが相方だったりすると恐ろしいことになる。詳しくは下の動画参照。 ※大会ネタバレ注意 ちなみに、ニコMUGENでは他のロボたちと比べて出番が多いようである。 出場大会 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ONE MUST FALL 2097 in MUGEN【謎ロボ】 終戦管理局主催 ロボットトーナメント タタリフェスティバルッ!! ランセレで即興タッグトーナメント ランダムタッグで成長サバイバル 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd 色々なキャラで色々する大会 オールスターゲージ増々トーナメント 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント 101人の男たちの戦い ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント パネルアタック MUGEN25 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 出場ストーリー 少し遠く
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1250.html
「おれだよまぬけっ アヌビスの暗示のスタンドさ」 「死ねッ!アゴごと剃ってやるぜッ!」 『ジョジョの奇妙な冒険』第三部『スターダスト・クルセイダース』における、アヌビス神に憑かれた床屋。 蒙古の英雄でも魔王でも棒使いでもニュータイプでもワルロボでも征服者でもゲッターロボでもないし、 乙女座の黄金聖闘士の得意技とも関係無い。 カーンという名前は原作では出ておらず、格ゲー出演に際して名付けられたものである。 TVアニメ版では名前を呼ばれるオリジナルシーンが追加されている。 刀に憑き、鞘から抜いたものを操るスタンド、アヌビス神(詳しい設定は、チャカを参照)。 旅の途中、ポルナレフはアヌビス神に取り憑かれた男チャカと戦い、奥の手である剣針発射で辛くも勝利。 柱を通り抜ける斬撃やその異常な切れ味を不気味に思ったポルナレフが、念の為この刀を回収する。 その後、エドフの町へ向かい承太郎とポルナレフは町の床屋へ入る。その床屋の妙にガタイのいい店主こそ、カーンである。 もちろんこの男、ただの一般人の床屋でありスタンド使いでもなければ、DIOの手下でもない。 髭剃りの最中、アヌビス神に取り憑かれたカーンはポルナレフに襲いかかり、ポルナレフもこれに応戦。 だがチャカとの戦いでアヌビス神が、ポルナレフの技を「覚えた」ことにより圧倒される。 さらにパワーも格段に上がっており、ポルナレフのシルバーチャリオッツに力でも勝り、追い込む。 苦し紛れにポルナレフが放った剣芯も、目隠しをされながらにして叩き落した。 ポルナレフをかなり追いつめるが、承太郎のスタープラチナに刀身を白刃取りでへし折られ、そのままカーンは伸びてしまう。 だが不注意で刀に触れたポルナレフをアヌビス神が操り、再び承太郎を襲って敗北寸前にまで追いつめた。 原作での彼の登場シーンはここだけであり、二度と登場しない。 さらに原作では「床屋」であるということ以外明かされていなかった。 当然、誰も格ゲー化されるにあたって登場するなんて思ってもなかったし、 出てきたときも「誰コイツ?」「なんでこいつが?」という空気になったのは言うまでもない。 名前すら出なかったうえにアヌビス神に操られていただけの男が、えらく出世をしたものである。 原作での登場シーンは非常に少ないが、名言が非常に多く(というか、発した台詞がほぼ全て名言)台詞の知名度はそこそこ高い。 名前の由来は、コーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実に女性ロック歌手のチャカ・カーン。 声は後述もするカプコン版『ジョジョ』ではチャカ及びアヌビス神と同じ 長嶝高士 氏が担当。流用しすぎじゃないのか TVアニメでは『龍が如く』シリーズの真島吾朗でお馴染みの 宇垣秀成 氏が担当。 ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険』でのカーン ゲームでは『未来への遺産』から隠しキャラとして登場。 下から数えた方が早い程度の強さ。というか、同じように隠しキャラであるホル・ホース&ボインゴと共に最下層グループ。 その理由としてはペットショップに次ぐ紙装甲、タンデム無し、ゲームの展開を左右するほどの必殺技も持っていない等が上げられる。 また、 このゲームで数少ない対空必殺技を持っているがどこでも空中ガード可能となっているため、対空に使えそうで使えない。 しかし、カーンは他のアヌビス使いと比べ一番素早くて攻撃力も並以上、 チャカと同じくスタンドであるアヌビスの能力により相手の技を覚えられ、 その際はアヌポル同様にスタンドクラッシュを引き起こし(チャカの当身はスタンドクラッシュ不可能)、 前述での対空技は意味がないといっても、当たった時が強なら多段ヒットし一撃でスタンドを粉砕するので、 プレイスタイルとしてはガンガン攻めるパワータイプである。 したがって、ダッシュやジャンプから攻めていきひたすら2択からコンボを狙う感じ。 防御側に回られると紙なために非常に苦戦するので、とにかく攻めて攻めて攻めまくるのが吉。 ただし対戦でアヌビス使いが相手の場合は、技を覚えられないよう注意が必要。 なにせ攻め手が少ないので、一つでも覚えられるとすごくつらくなる。 それにしてもチャカ、カーン、アヌポルと、ゲーム中には3人もアヌビス神使いが居る。 何が言いたいかっていうと、アヌビスの優遇具合は異常。 しかも一人一人個性が違うのが素晴らしく、開発陣のジョジョ愛を感じられる。 おまけに本当の最後のアヌビス神使いや刃が刺さった牛までいるし。 また必殺技に「連華斬」という刀を水平のように構え、コマのように回転して斬り刻む技があるが、 これが空中でも出来る為にどう見てもタ○コプターであるため、ファンの間では「カーンコプター」と呼ばれている。 なんだかネタっぽい技だが、空中版は逃げや着地時間ずらしに利用できたりと、攻撃技と思わなければ意外と使い道はある。 見た目通りの使い方とかいってはいけない ちなみに通常投げがポルナレフを襲った「アゴごと剃ってやるぜッ!」だったりする。 ジョジョファンはニヤリとする再現でMUGENではヒゲの濃いキャラに決めてみるとサッパリするかも…。 しかし、個性のある登場キャラの中で、 「なぜカーンみたいな、ちょろっとしか登場していない散髪屋が名前までつけられて出演しているんだ?」 なんて思ってはいけない。 (尤もラバーソールも原作で名前は出てなかったし、アヌビスは刀という格ゲーにしやすい要素があったから、 とも考えられなくもないが)。 あと服の柄と刀の鍔が原作と違うのは、制作時間が無かったためなのだろう。 EDではアヌビス神の中で唯一DIOに歯向かわない。 やはり床屋の体では無理があったのか、いやでもチャカと比べてガタイいいから(ry MUGENにおけるカーン + bad darkness氏製作 bad darkness氏製作 原作よりも防御力が高くなっているが、代わりに攻撃力が若干低くなっているなどアレンジが施されている。 原作では最下層グループとはいえ、普通の格ゲーなら十分すぎる性能を持っているため強い方である。 infoseek無料HPサービス終了により製作者のサイトは消滅したが、AIの作者であるJ・J氏のサイトで代理公開されている。 J・J氏、適当な人氏、蓬莱氏、el氏によってAIが製作された。 el氏のAIは、公開停止で動画使用も禁止にされていたが、 「迷惑を被る方がいないか、人目に曝すことによって気分を害する方がいないかに注意をしてくれれば、今後自由に使って頂いて構いません」 とのこと。 いくしん氏によって音声が「うろジョジョ」仕様になるボイスパッチが製作されている他、 SANZU SANRI氏が音声をTVアニメ版のものに変更するボイスパッチを公開している。 SANZU氏製ボイスパッチ(12 10~) + にまめ氏製作 にまめ氏製作 2016年2月5日に新たに公開されたカーン。 こちらは原作に近い性能となっている。AIは未搭載。 プレイヤー操作 + AlexanderCooper19氏 Psychic Khan AlexanderCooper19氏 Psychic Khan 海外の製作者による凶悪アレンジキャラ。 顔が影DIOの如く黒く塗り潰され禍々しいオーラを放っているのが特徴。 必殺技も相手を禍々しいエフェクトと共に切り付けたり、 どっかで見たことのあるスタンド像を召喚し遠距離で攻撃したりと全く異なる戦い方をする。 超必殺技も相手を一刀両断して突如現れたブラックホールで相手を吸い込んだり、相手を縦に両断して消滅させたりと、 総じてスタイリッシュな狂キャラへと変貌を遂げている。 DLは下記の動画から ニコMUGENでの愛称は「床屋」。 高い機動力に、無敵の多い昇龍と超反応のスーパーコンボを駆使したガン攻めは凄まじく、 視聴者からは「最強の床屋」として恐れられている。 地味なキャラだけあって、○作以外の大会ではなかなかお目にかかれなかったが、 時を経るにつれてその出番を増やしている。 「一度闘った相手は たとえ持ち主が変わったとしても、絶対に…絶対に絶対に 絶っ…~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~対に! 負けなあああああああいィィィ」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 サムライ+αトーナメント 第二次 紙決定戦 オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大!凶者ランセレバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 狭小住宅トーナメント MUGEN FANTASY タッグトーナメント 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 仮面の可能性タッグトーナメント【アステカ杯】 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! チーム MUGEN∞動画造作トーナメント 第2回ランダムチームトーナメント 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 危険な町!サウスタウントーナメント あまり(ry 大体作品別チーム大会 その他 作品別味方殺しタッグチームバトル ころしてでも うばいとる ばとる Fighting Game Babies 凶の宴 シーズン2 凶中位前後ランセレバトル! 覇王の大陸 削除済み KIZUNAランセレタッグバトル 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 超えられない前転の壁【タッグトーナメント】 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 狂下位前後ランセレバトロワ大会 凍結 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 Big Bang Age 非表示 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 主人公 ボス 無限 OF FIGHTERS 出演ストーリー + 一覧 F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ Mr.Kの挑戦状(背景) MUGEN STORIES INFINITY イングリッドの愉しい学園生活 風と星の夜話 神奈子の野望(アヌビスじゃなくて別の何かが憑依) カンフー美鈴の修行 スターダスト美鈴 むげコン! └ 浦島萃香物語 女神異聞録アルカナ もこや営業中!(チョイ役) ランダムセレクトストーリー プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(137キャラ目操作キャラ、にまめ氏製)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3348.html
「この世は一握りの強者が支配するのです…私の様にね」 キャッチコピー:「真夜中は別の顔」 年齢:35歳 職業:某公的国際機関の長で、様々な組織の長を兼任している 出身地:イギリス バーミンガム 趣味・特技:慈善活動、偽善活動、人の苦しむ様や騙される様を見ること 格闘スタイル:蹴り技、悪魔召喚 アトラスの対戦格闘ゲーム『GROOVE ON FIGHT 豪血寺一族3』の登場キャラクター。同作のラスボス。 ガルフォード・D・ウェラーの子孫ではない。 担当声優は通常時は 石塚堅 、変身後は吉川虎範氏。 豪血寺お種とお梅が結託して開催した頭首争奪格闘大会の影で暗躍する謎の男。 表向きは紳士然としたイギリス人の慈善家だが、その正体は100年後の未来から一族を抹殺するためにやって来た時空犯罪者。 同じく未来からやって来た一族出身の警官・ソーリス=R8000の目的はブリストルの逮捕である。 豪血寺一族に恨みを持つルドルフ・ゲルトハイマーをけしかけ、大会の中で一族を崩壊させようとするが、 大会を勝ち抜いた新頭首候補(プレイヤー)にゲルトハイマーが敗れたことで姿を現し自ら戦う (家庭用で通常ブリストルで進めた場合は「自分も出場したが、ゲルトハイマーや自分に化けた偽物一味が次々乱入してきた」という展開になる)。 スーツ姿で蹴り技を主体とした格闘技を使い、時には拳銃まで持ち出す冷酷な男である。 実は悪魔の力を身に付けたデビルサマナーであり、一度敗れた後は真の姿を現し、最終戦では悪魔召喚で攻撃してくる。 ブリストル(通常) 中ボス扱い。本来『GROOVE ON FIGHT』は2人タッグ制のシステムだがブリストルにパートナーはおらず、2対1での戦闘になる。 通常技・必殺技ともにほとんどの技が蹴り技で、一部必殺技では拳銃による攻撃も使用する。 特にこっちが格闘やってる最中、おもむろに銃を抜いて射殺するストレスシュート(超必殺技)「ブラッディエグゼキューション」は、 地味な演出と共に諸々の補正もあって即死級のダメージを受けるため、 「撃たれると死ぬ」という背筋が薄ら寒くなる説得力と怖さがあった。 単体とはいえボスだけに非常に強いが、倒す相手が1人で済むので楽と言えば楽かもしれない。 その後のストーリー展開としては、ブリストルを倒したことで大会を妨害する者がいなくなり、 本来の趣旨に戻って真の頭首を決めるべく自分のタッグパートナーとの1対1の対戦になる。 また、このとき倒れているブリストルを味方投げと同じコマンドで投げ飛ばして相手にぶつけることも可能。 なお、構えや蹴り技主体の格闘スタイルが後に出た『闘婚』のオロフ・リンデロードに似ている。酷似している。 というか精々続編で技が増えた同キャラ程度の違いに過ぎず、シナリオの関係で出せない既出キャラをこうした形で継続出演させたと考えてよさそうだ。 ブリストルD(デビルサマナー) 「お前の血と肉、全ては我が下僕の糧とさせてもらう!!」 本作のラスボス。頭首を巡って自分のタッグパートナーとの対戦中にブリストルが復活して本性を現し、試合は仕切り直しとなる。 ブリストルはタッグパートナーを洗脳して、「プレイヤー(1人)対ブリストルD+パートナー」の1対2の最終戦になる。 ラスボス側の方が多数という、チーム制格闘ゲームの掟破り(「相手を全滅させると勝利」なので、倒されると即敗北)。 ただし、実は人数差がある場合、システム上攻撃力が大幅に増え、ゲージ溜めが使えるので見た目ほど辛くはないのだが。 とはいえ、直前の頭首決定戦の状況が反映されるため、ここで体力を減らされているとブリストルD戦が辛くなるので要注意。 ブリストルDは姿も技も通常形態とは異なり、デビルサマナーとして様々な悪魔を召喚する技で攻撃してくる。 必殺技はおろか、弱攻撃も投げも迎撃防御も、文字通り全ての技が呼び出した悪魔によるもので、本体はガードくらいしかしない。 幸いCPUはあまり使わないが、中距離辺りの通常技性能がさり気なく壊れており、延々ブエルに蹴られ、コープスに齧られただけで終わることもあるだろう。 ストレスシュート「フライストームベルゼブブ」では、“蝿の王”の異名を持つ魔王ベルゼブブを召喚、 小蝿で動きを封じてから、ベルゼブブが力いっぱい轢く。うん、その、なんだ、轢くとしか表現できない。基板の都合で、ちょっとアニメ枚数が少ないんだ。 ちなみに家庭用では両形態のブリストルを使用できるが、特定条件で変身などではなく最初から別キャラ扱いとなっており、 ご丁寧にエンディングもそれぞれ違うものになっている (通常→邪魔者がいなくなったブリストルが満足げに夜景を見ている。デビル→魔界らしき場所で怪物達に肉を与えるブリストルD)。 なお、ブリストルのキャラクターデザインは同じアトラスの『女神転生』シリーズで有名な“悪魔絵師”こと金子一馬氏が担当している。 デビルサマナーという設定も『真・女神転生』シリーズ繋がりで、召喚する悪魔も同シリーズのデザインをベースにしたものである。 MUGENにおけるブリストル・ウェラー 超神氏による『GROOVE ON FIGHT』を再現したブリストル(通常状態)が有名。 攻撃、特殊技など、原作のシステムがほぼ再現されているが、 MUGEN向けアレンジとして空中ガードと空中受身が追加され、ゲージストックの上限が3本になっている。 そのほか超必殺技として原作のデュアルアタック(二人攻撃)が2ゲージ技に追加、 登場イントロで撃ち殺すデミアン・シェイドがそのまま画面内に残り、原作のシステムの味方投げ用に使用できる。 また、キャラ選択時にスタートボタンを押しながら選択すると「闘婚モード」になる。 このモードでは、超必殺技をコンボに組み込めるようになり、発生演出も『闘婚』風のものに変化する。 2010年6月5日にはJ・J氏、同年6月16日にはヅァギ氏による外部AIが公開された(後者は現在hamer氏によって代理公開中)。 この他に、hsienz氏(BoyBoyz氏)による変身後のブリストルDも公開されている。 こちらはMUGEN1.0以降専用で、やはり再現度は高い。 プレイヤー操作で両形態と対決(変身後は3 38~) 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ mugenオールスター?タッグファイト オシャレは勝つ!MUGENファッションショー 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ ポケモン風タッグトーナメント ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 作品別トーナメント2011 伝統の作品別トーナメント 奮起せよ!力ある限りグランプリ 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 おんばしらチキンラン 煩悩★退散 我慢大会 更新停止中 第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】 出身作品別「主人公だから大将」ZERO ボスキャラ77人でバトルロワイアル 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み 作品別クインテットトーナメント 極限状態!真のサバイバーは誰だ大会 良キャラ・珍キャラ集めて趣味全開大会2nd 真冬のランセレサバイバルトーナメント 全員出場を目指してチーム対抗戦! 6勢力ポイント争奪戦 出演ストーリー MUGEN A LIVE ~ムゲン ア ライブ~ MUGEN STORIES INFINITY プレイヤー操作 アルで昇華(part60、両形態) 水没&逆流withとっつき娘(mission55、ブリストルD)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9846.html
名前:チキン・鬼都三 出身星:惑星ヘルフウヅ 戦闘流派:食肉甲殻複合アーツ 性格:陰気であまり会話をしない 何か一言:「モゲ、モゲモゲ、モゲラァ」 好きな物:魚の刺身、ジュース、他人の物真似 嫌いな物:肉料理全般、個性のない者 (以上、付属テキストより引用・改変) MUGEN専用音楽再生プラグイン「NiciousMUGENBGM」やダークバナナ、ワーフーの作者で知られる、 ニシャス氏製作のオリジナルキャラクター。 ボイスは例によってニシャス氏本人の声を加工したものを使用している。 惑星ヘルフウヅで生まれたフライドチキンのような見た目をした謎の生物。 そんな見た目からか肉料理が嫌いで逆に好物は刺身料理。だって共食いになっちゃうじゃない …と言うか、流派名に甲殻ってあるし、「チキン・きとさん」ではなく「キチン・キトサン」だというオチ。実はエビフライなのでは? 元々はニシャス氏が「全ての動作をアナログ手描きで、スキャナで取り込んでキャラを作ってみる」と言う発想の元製作したキャラクター。 公開当初はそれに加えて10枚の画像のみで構成されており、ポトレも搭載されていなかったが、 後に公開された新バージョンでは大幅に画像が追加され、全体的な完成度は格段に上がった(旧バージョンも別述公開されている)。 性能 性能は飛び道具を持たない代わりに、高いライフと根性値を持ったラッシュ型ファイター。 各種必殺技も全体的に火力が高い反面、キャラ本体の移動力はかなり遅く、遠距離戦が得意なキャラとは相性が悪い。 しかし、それを補ってくれるのが2ゲージ消費超必殺技の「コォピィー」であり、 発動すると相手の移動力を一瞬でコピーし機動力が格段に上がるが、他の超必殺技を使うと効果が無くなるので要注意。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント その他 週刊「載ってねぇ」(Vol.25)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11145.html
「ニャハハハ!…久しぶりに強そうニャ奴と、喧嘩ができるニャン!!」 1994年にZyX(ジックス)から発売されたPC-98用の18禁格闘ゲーム『Hercequary』の登場キャラクター。 本作の舞台である神々の大地「ファーヴラ」にある八つの地の文化を育む「八つの民」の内、 「野獣の民」の代表として神々の巫女の座を賭けて他の民の代表達と戦う。断じて淫夢ファミリーではない そして負けた者は、巫女の資格を奪うために処女を散らされる事に(殺してしまうと勝者側も資格を失うため) 猫の特徴を兼ね備えた紫髪の獣人で、冒頭の台詞にあるように喋り方は「な」を「ニャ」に変えたり語尾に「ニャン」を付ける。 軽快な動きと鋭い爪を武器としており、必殺技は空中でくるくる回りながら突撃する突進技「ダイビング・クロー」、 空中から相手の頭上に飛び乗り、踏みつけて離脱する突進技「トレッディング・ヘッド」の2つ。 プレイ動画 MUGENにおけるミャオ クリスティーナをはじめ『Hercequary』のキャラを多数手掛けたmer氏による、原作ドットを用いたMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 なお、MUGENにおいてはR18要素は無いのでご安心を。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1725.html
"MESSY. FULL ON NAIL!" (訳:多くは語らねぇ!) 出身地 アメリカ 誕生日 不明 身長 190cm(FF) - 208cm(SF) 体重 98kg(FF) - 108kg(SF) スリーサイズ B148 W98 H103 血液型 A型 好きなもの スシ、ゲイシャ(FF、好きな食べ物) ジャパニズム追求、ジャパニーズアイテム収集(ZERO) 寿司、浮世絵(V/シャド研) 嫌いなもの ガイ 特技 水芸、大型車両の運転 キャッチコピー マケルナソドム ココニアリ(ZERO3) + 担当声優 高木渉 『ZERO』シリーズ 布目貞雄 『ZERO - THE ANIMATION -』 ZERO3 「ジャパニズム」探求に執心する カブキファイター、ソドム 新たな境地に達するのは いつの日か‥‥ 今日も今日とて「同志」をもとめ、 世界をさまよい歩く 『ファイナルファイト』シリーズおよび『ストリートファイターZERO』シリーズに登場するキャラクター。 綴りは「Sodom」であり、旧約聖書に登場する二つの堕落都市(同性愛が罪とされた)の内の一つと同名(もう一つは「ゴモラ」)。 これが宗教上の問題に抵触するからなのだろうか欧米圏で発売されたSNES版『FF』及び『ZERO2』では「Katana」に変更されていたが、 以降は日本と同じ「ソドム」に統一されている。 2018年10月25日発売の『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション』ではこれが拾われ、 「マッドギア時代は『カタナ』と呼ばれていた」とプロフィールで解説されている。 キャラクター設定 ベルガー率いる犯罪組織マッドギアの元幹部。 相当な日本好きでありジャパニズム探求に余念が無いが、 日本兜、「死」と「心」が混ざったようなまったく新しい漢字が書かれているアメフトのプロテクター、 ジーンズに足袋と草鞋という奇妙過ぎる出で立ち。 更に十手や二刀流を用いて戦うスタイル等、その日本観は勘違いも甚だしいことになってしまっている。 『ストリートファイターZERO』では禅寺で修行を積んで(尤も住職には熱心さは買われても理解はされなかったようだが…)「サトリ」を習得し、 「ワビサビ・マインド」の重要さを知る。 そして武器を古物商で購入した権力の象徴である十手に持ち替え、「ジャパニーズ・マーシャルアーツ」なる独自の格闘技を体得した。 帰国した後は崩壊したマッドギアを立て直すために尽力し、 初代『ZERO』のエンディングでは昔の仲間達と共に「魔奴義亜(マッドギア)」*1として再興することを誓い合う。 『ZERO2』のエンディングでは同志を求める為に再び日本を訪れ、最もパワフルな格闘家であるスモウレスラーを勧誘しようとする。 ちゃんとまわしを締めて土俵に上がっているのはいいのだが、兜を被ったまま乱入している。 お前は覆面レスラーか。横綱だって土俵上ではちゃんと脱いでるのに。 『ZERO3』に至ってはシャドルー基地を「「イッセ・イチダイ」ノBIGショウブ!」「「カミカゼアタック」ノCHANCEナリ!!」と叫びながら、 トラックによる特攻でサイコドライブ諸共破壊している。 後から来た春麗とナッシュには本物の“サムライ”と評されたりと、同作の彼等並にぶっ飛んだエンディングである。 余談であるが、トラックによる特攻は倒された方もやっていたりする。 無茶しやがって…(3 22~) またロレントのエンディングにおいて、彼がサイコドライブを使った洗脳・支配を否定したことに感銘を受け、彼の理想国家建設に協力を誓っている。 このように悪人というポジションには就いているが、仲間思いで情に厚かったり、自身の犠牲を省みなかったり、 ガイを嫌っているが、マッドギアを壊滅させられたこととは関係なく、自分の間違った日本観を指摘されたことが理由である等、 純粋な悪人とは言い難い描写をされている。それでもマッドギアにこだわるのは居心地がいいからだろうか。 また『ファイナルファイト』の時点では普通に会話していたが(『マイティファイナルファイト』参照)、 『ZERO』シリーズになると上記のようなソドム語と称される妙な英語を話すようになってしまう。 一応翻訳も併記されているが、その殆どが一致しない。*2 『ファイナルファイト』の説明書では「好きな食べ物 スシ・ゲイシャ」と書いてあったりする。 もちろん人食い民族出身とかいうことはない。つまりそういう意味なのか、それとも意味を知らないだけか……。 ナイジェリア等で販売されている サバ缶という可能性もあるが、当時のスタッフは知っていたかどうか 『ウルIV』ではステージ「Mad Gear Hideout」*1の背景で登場し、ポイズンのストーリーでも「焼鳥屋を始めた」と語られている。 『V』でもステージ「Ring of Justice」の背景に登場している。 余談であるが『ロックマン6 史上最大の戦い!!』に登場する8大ボスの一体ヤマトマンは、このソドムがデザインモチーフである。 投稿者が自らソドムがモデルだと記したという。 キャラクター性能 『ファイナルファイト』 『ファイナルファイト』ではステージ2のボスとして登場し、 非常に数多くのプレイヤーを苦しめファンの間で「初心者殺し」の異名で呼ばれた。この時の武器は刀である。 打撃に対して強い耐性を持っており、なかなかまともなダメージを与えられない。 また掴みに行こうとすれば強力な斬撃や非常に攻撃判定の広い突進技「変位抜刀霞斬り」が来ることになり、迂闊に近付くことすらままならない。 彼に限らず2面のボスが強いのはカプコンのお約束である。 『ファイナルファイト』では大抵ボスはお付きのザコと同時に出現するが、ソドムとはタイマンで戦う。 これは彼の「ブシドー・スピリッツ」に則っているためらしい。 何故か彼のみやられボイスに専用のものが使用されており(ボスも含めて他の敵キャラで専用なのは女(?)キャラとラスボスだけ)、 SFC版では容量の都合か、汎用のやられボイスが彼のやられボイスに差し換えられた。 また、流用というとFC版の『マイティファイナルファイト』では3兄弟であるという設定になっており、ソドム(=自身が末弟)が2面ボスなのは同じだが、 4面に彼の兄(=次兄)が登場し、5面のボスラッシュでも本人達を差し置いて、さらに上の兄(=長兄)(いずれも外見はソドムそっくり)が登場するので、 全6体いるボスの半数がソドム一族というすごいことになっている。お前はどこのアンドレ一家だ。 『ZERO』シリーズ 『ZERO』においては十手による長いリーチと、投げ技が強力なパワータイプのキャラとして設定されている。 またジャンプの軌道が低いうえに滞空時間は短いため、対空で落とされにくいのもメリットだろう。 『ZERO2』では1/1024の確率でステージ背景のトラックが海外版仕様に変わったり(『ZERO2 ALPHA』ではそちらがデフォルトになった)、 『ZERO3』ではX-ISM限定で武器が刀に戻り、専用BGMも通常版とX-ISM版とで2種類も用意されたりと何かと優遇されている。 色んな意味でスタッフに愛されたキャラと言えるだろう。 ……言えるのだが、何故か彼は毎回バグや胡散臭い挙動の持ち主で、 『ZERO』では何故か終わり際ガード不能の立ち強キック(某攻略雑誌で魔法のキックと呼ばれていたとか) 『ZERO2』ではオリコン中の相手に「シラハキャッチ」を決めると相手のオリコンが持続する、通称「無限オリコン」 『ZERO3』では特定の状況で「テングウォーキング」を出すと打撃無敵になる、通称「ムテキング」「無敵テング」 と「無限オリコン」以外はどれもソドムに有利なバグばかり。 しかも後述の理由で「シラハキャッチ」をオリコン使ってくる相手に出すことは、誤爆以外にほとんど出番が無いので実践では心配無い。 この中でも「無敵テング」は元々無敵技を持たないソドムの大きな強みであるが、 投げられ判定は残っているので、熟練のプレイヤー相手では迂闊に出すと逆に投げられてしまう。 バグではないが何故か彼は画面端でなければ起き攻めを回避出来る「後転移動起き上がり」と呼ばれる特殊動作を持っており、 これもソドムの強みになっている(こっちは投げられ判定が消える)。 基本性能も上述の通り無敵技こそ無いものの、優秀かつ使い所がハッキリしており、 全体的に判定の強い通常技(特にスライディングするしゃがみ強Kが強く、中距離で当てるとガードされても有利。これだけで有利を付けられるキャラも) 弱中強を使い分けることで間合い取り・対空・連続技に使える「ジゴクスクレイプ」 隙こそ大きいものの、発生0F・空中判定も持ち・連続技に組み込み込める打撃投げ「ダイキョウバーニング」 発生の速さこそ「ダイキョウバーニング」に劣るものの、攻撃を受けるとノーカウンターで吹き飛ぶ為無敵テングに繋げることが出来る「ブツメツバスター」 弱ならガードさせて有利・対空可能なスパコン「メイドノミヤゲ」 と必殺技・スパコンも優秀。 ただし死に技も多く、 前述の「ほとんど出番が無い」のは通常攻撃もで、中段専用(上段は取れない)当身なのにジャンプ攻撃にほぼ無意味という「シラハキャッチ」 下段すかし技だが範囲がやたら狭い「ヤグラリバース」 二回転コマンドを要求するにも拘らず無敵ほぼ無し・暗転後ジャンプで回避可能な「テンチュウサツ」 と、死に技はとことん死んでいる。「テンチュウサツ」はともかく「シラハキャッチ」「ヤグラリバース」は割と化けやすいのもマイナス。 ちなみに技のネーミングに「冥土」「仏滅」といった言葉が入っているのは、 忌み言葉を含めることで精神的ダメージをアップさせる意味合いがあるらしい。何を学んできたんだ。 ソドムを使う上でメインになるであろうV-ISMに搭載されているオリコンも強力で、永パも可能だがオリコン難易度は高い。 下記の脆さと相まってワンミスでひっくり返されてしまうことも。 他に喰らい判定が大きい・無敵技が無いので切り返しに乏しい(ゲージが無いと「無敵テング」ぐらいしかやることが無い)という弱点はあるものの、 『ZERO3』ではダルシム、豪鬼と並ぶ最強クラスのキャラ。 キャラによる有利不利は少なく、上位2キャラに対してやや不利が付く程度か。 ただしこの2キャラにはない強みとして「確定永パ」を持つため、理論値のオリコンが出来れば5.5 4.5有利とは言われている。 最も致命的な弱点としては、イロモノ個性的なキャラにも拘らず、いま一つ人気が無いことだろうか。 過去のトラウマは拭えない……。 MUGENにおけるソドム シラハキャッチはMUGENの仕様限界上、上中段どちらも取れることが多い。 + ですからー氏製作 ZERO3+スト4アレンジ仕様 ですからー氏製作 ZERO3+スト4アレンジ仕様 『ストIV』のようにセービングアタックとEX版必殺技を再現。死に技だったヤグラリバースは、 EX版では宙返りの後にテングウォーキングでガシガシ攻撃する技になっている。それでも微妙な性能なことには変わりないが。 また、「ソウマトウ」というオリジナル超必殺技を搭載している。これは当て身技で、攻撃を食らった瞬間刀で一閃して打ち上げるというやたら格好いい技。 強力なAIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作(「ソウマトウ」を拝めるのは2 26辺りから) + Splode氏製作 ZERO3仕様 Splode氏製作 ZERO3仕様 現在はhamer氏によって代理公開されている。 Z-ISMをほぼ再現しているが、エフェクトはMUGENデフォルトのまま。 シラハキャッチは地上通常技を捕ることが出来ないが、逆に空中技は取ることが出来る性能になっている。 テンチュウサツのコマンドは一回転+PK同時押しに変更。 デフォルトで対人用のAIが搭載されているため、かつては様々な動画で見かけることが出来た。 + M.M.R.氏製作 ZERO3+アレンジ仕様 M.M.R.氏製作 ZERO3+アレンジ仕様 現在は入手不能。 選択したボタンによりイズムセレクトが可能。常に刀装備が特徴のソドム。 イズムで刀と十手を持ち替えるシステムはMUGENでの再現が非常に難しいので仕方ない。 V-ISMのオリコンは残像がやたらゆっくりなので原作のようには使えない。 + Fido氏製作 アレンジ仕様 Fido氏製作 アレンジ仕様 現在は入手不能。 氏のシリーズ、ストリートファイターメガミックス仕様。 + 猫目氏製作 CVS2仕様 猫目氏製作 CVS2仕様 6グルーヴを搭載した『CVS2』仕様のソドム。 シラハキャッチは付けたら強くなりすぎそうということで未実装。 AIは搭載されていない。 "GOTS AND DEATH!" (訳:まぁまぁ、よかったぜ!) 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント デフォルトAIトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 Fist or Twist 第2回MUGEN全米格闘王選手権 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 暑苦しいタッグトナメ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 MUGENプロレスタッグトーナメント ランセレで即興タッグトーナメント MUGENトーナメント ドリームタッグ たぶん気のせいトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 東方博麗杯 好きなキャラ集めてタッグ大会 みんなのトラウマタッグトーナメント ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 友情の属性タッグサバイバル ギース&ロック中心強前後タッグバトル 閃いたネタでタッグ大会 チーム 作品別頂上決定戦 King Of Mugen Fighters あの日の俺に会いに行く mugen懐古厨大会 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 危険な町!サウスタウントーナメント 四大勢力大陸争覇戦 正統派異端系サバイバル 自爆しても狂・神大会~並強の逆襲~ なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 第二次四大勢力大陸争覇戦 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 戦国ランス 東西対抗戦 新・仁義なき戦い - 第三次MUGEN抗争 - 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム 更新停止中 他人任せ大会 凍結 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 Big Bang Age 削除済み 第3回 出番が少ないキャラトナメ 刀 トーナメント マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 出演ストーリー K&K MUGEN STORIES INFINITY MUGENの住人~無限剣客浪漫譚~ こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署 ナイトメア・ハンターズ なこるる茶屋 プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part60、ですからー氏製) 1 『ストリートファイター X 鉄拳』でこの「魔奴義亜(マッドギア)」がステージの一つとして再登場している(『ウルIV』にも登場)。 「魔奴義亜」なだけあってステージ全体が和の雰囲気に包まれている。 BGMがラウンド1、ラウンド2以降、最終ラウンドの三種類用意されており、 その中には『ファイナルファイト』で使用されたBGMのアレンジも存在する。 更には『ストクロ』未参戦の歴代マッドギア幹部達があちこちに存在する非常に豪華なステージになっている。 最終的にハガー市長にブッ壊されるんだけどな! 『ストクロ』ではこの他にも、三島平八のアレンジコスチュームはソドムからプレゼントされたという設定がある。 2 実は日本語の韻がそのまま英単語化されているだけ。 上記で挙げた"MESSY. FULL ON NAIL!"の場合は「飯、風呂寝る!」。 他にも"WHY LAW,SET EYE!(訳:モノによっちゃ許すがな!)"で「賄賂・接待」など枚挙に暇がない。 こうして見れば、実は意外と意味が通じるように出来ているのだ。それが相手に伝わるかどうかは別問題だが。